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旅犬のだいすけ君が「虹の橋のたもと」へ

うちのケフィ 動物好きのみなさんはすでにご存じかと思いますが、「だいすけ君が行く ポチたま 新ペットの旅」の旅犬・だいすけ君が「虹の橋のたもと」へ旅立ちました。

 亡くなったのは11月29日。原因は胃捻転ということで、ほんとうにほんとうに突然のことでした。
 享年6歳。まだまだ若い。うちのケフィ(写真)の半分強の長さしか生きてない。

 18日(日)10:00~17:00の間、テレビ東京 本社1Fロビー (東京都港区虎ノ門4-3-12)に献花台が設置されるそう。

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信じられない
 
「だいすけ君が亡くなったと聞いた」と、近所の犬好きの方から又聞きしたとき「父犬のまさおくんと勘違いしているに違いない」と思った。忘れもしない12月5日のことだ。

 そう思いつつも新聞などを気にして見ていたところ「読者投稿」の欄にだいすけ君の死を悼む記事が・・・。 

「え?! ほんとなの?」

 それでもまだ信じられなかった。だって、話を聞いた前日に「ポチたま」の録画を見て、いつも通り破壊力バツグンで、だれよりもやんちゃ坊主なだいすけ君の姿に笑い転げたばかりだったから。

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だいすけ君の献花に行ってきました

設置されていた献花台 12月18日、旅犬・だいすけ君の献花に行ってきた。ものすごい長蛇の列。時間の関係があり、お骨や遺影のある正式な献花台まで辿りつけなかったので、入り口脇に設置されていた献花台(写真)の方に花を置いてきた。

 だいすけ君の相棒・松本秀樹さんのブログによると、当日、訪れた人は約6000人! 私が並んでいる間も、みんなだいすけ君への思いを語っていた。ペット連れの人も多く、小型犬だけでなくゴールデン・レトリーバーやラブラドール・レトリーバー、大きなバーニーズマウンテンドッグを連れた人もいた。

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献花を終えてもまだ信じられない

 献花に行って来てもまだなお、だいすけ君が天国に行ってしまったことが信じられない。
ミーちゃんがいなくなったときもそうだったが、「先月のこの日まではまだ元気だったんだ」とか「数週間前の同じ曜日には、まだここにいたのに」などと、ことあるごとに考えてしまう。

『ぽちタマ』のホームページを見ると、変わらぬ満面の笑みのだいすけ君がいて切なくなる。松本くんのブログを見ては、愛くるしいだいすけ君の写真に涙があふれる。番組のエンディングで、いつも通り「また会えるといいね!」とだいすけ君の声が流れるのが辛い。

そろそろ虹の橋を渡り終えたかな

献花に集まった人の多さそれにしても献花に集まった人の多さ(写真2)を見て、改めてだいすけ君の人気を知った。ミーちゃんがいなくなったとき同様、「だいちゃんはこんなにもたくさんの人に笑顔をくれていたんだ!」と、驚いた。
本当にだいすけ君は、たくさんの人を幸せするとんでもないパワーを振りまいていたんだと思う。だから、こんなに早くエネルギーを使い果たしてしまったのかもしれない。

だいすけ君、今までたくさんの幸せをありがとう。
今頃はもう、迎えに来てくれたまさおパパと遊びながら、虹の橋を渡り終えたかな。
感謝の気持ちはいっぱいだけど・・・ごめん。まだ「パパと一緒にゆっくり休んでね」とは言えない。
まだまだ地上にいて、たくさんの人に笑顔の花を咲かせて欲しかったよ。もっとあちこち旅をして、いろんな出会いを重ねるだいちゃんの姿を見続けていたかったよ。


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あわてん坊な天使・だいすけ君

111228_1.jpg 列島中を凍えさせたクリスマス寒波。外にいる動物たちは大丈夫だったのか。ミーちゃんはもちろん、被災地に取り残されたままのコたちも気になってしまう。

 街は華やいでいても気分が晴れないのは、だいすけ君のことがあったからだろう。
 考えずにはいられないのだ。「本当だったら、年末年始のこの時期、だいすけ君はあちこちのイベントに出かけていたに違いない」「夏にダイアン母さんやエルフ姉さんと川遊びをしたように、雪山を転げ回る旅も予定していたことだろう」と・・・。

 どうしても「先月の同じ日には元気に旅していたのに」との思いがよぎる。ありえないことと分かっていても、「11月28日の夜に戻って、『すぐに病院に行って!』と告げることができたら」と思う。

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「ペットの旅」の魅力

お花 初代・旅犬のまさお君の時代、「ポチたま」のワンコーナーだったときから「ペットの旅」は我が家の人気NO.1だった。
 めずらしい動物が出て来るわけではなく、涙誘う感動ストーリーでもない。ずば抜けた能力を持つ動物が登場するわけでもなく、数多の芸能人が出てくる華やかさもない。

 でも、レトリーバーらしい、人なつっこくて、愛らしくて、けなげな姿がかわいらしくて仕方なかった。その自然体の様子が、お腹がよじれるほどおかしかった。“つくり上げられた感”のある動物番組にはマネできない魅力だった。


「なんでボク、パパのところにいるの?」

 まさお君が「自由奔放」な犬だとしたら、だいすけ君は本当に「天真爛漫」な犬だ。
 ふたりの永遠の相棒・松本君の「食いしん坊で、無邪気で素直、世界中の人と犬は自分の事を好きだと信じているとこ、仔犬に優しく、牛に好かれる」(松本秀樹の松本秀樹の三度の飯より犬が好き)という表現はまさに言い得て妙!

 好奇心旺盛で、やんちゃなのにだれよりも優しくて純真。「世界中が自分を歓迎してくれている!」と信じて疑わず、逆にどんな生き物もウェルカムなだいすけ君。ちょっと抜けたところもあるけれど、「やるときゃ、やるよ!」と、ビシッと決めるだいすけ君。

 ・・・けど、やっぱりまさおパパの子。ちょっとあわてん坊さんだったのかな?
 パパよりも若い年なのに、うっかり天国へのドアを開けちゃうなんて。それとも、あんまりにもかわいらしくて神様に愛され過ぎちゃったのかな。こんなにも早く天使になっちゃうなんて。
 だけどきっと、だれよりもだいちゃん自身が驚いたよね。
「なんでボク、パパのところにいるの?」って。

※写真は献花台入り口と献花した花
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だいすけ君は松本君の中に生き続ける!

ポチたま 今、松本君はどんなにか辛いことだろうと思う。

 前を向いて頑張ろうとしているけれど、ふとした拍子に「もし、ああしていれば」「なぜあのとき・・・」と自問自答し、自分を責めていることだろう。
 ミーちゃんがいなくなったときの私のように・・・。

 そんなふうに取り返しのつかないことをあれこれ考えることは、一見、後ろ向きのよう見えるけれど、実はとっても大事なことだと思う。

 きちんと悲しむことで、ずっと向き合ってきた大切な存在が心の中にすっぽりと収まり、思い出にできる。「ありがとう」という感謝の気持ちがわいてきて、「また何かを愛したい」という未来につながる。

 「救えなくって、ごめんね」という申しわけなさが、進むべき道を示してくれる。

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まさお君と同じように

 松本君はまさお君にも、一生懸命に関わって、かわいがっていたから、亡くなったときにはうんとうんと悲しんだのだと思う。
 でも、だからきっと、まさお君からいくつもの宝物を受け取れたのだとも思う。まさお君への感謝と愛を持っていたから、その宝物をピカピカに磨いて宝石に変えていけたのだと思う。

 だから、まさお君亡きあと、松本君は命の大切さを人々に伝えて歩けた。
 犬の資格や免許を取り、犬のための会社を起業した。東日本大震災後は、ペットと共に入れる避難所や仮設住宅の増設に奔走し、福島県に「わんルームにゃんション」を設けることもできたのだ。

 まさお君との時間があったからこそ、今の松本君という人が存在する。
 そうやって、まさお君は、今も松本君の中で生き続け、たくさんの命を救っている。

 同じように、これからだいすけ君も松本君の中でずっとずっと生き続けるのだろう。ミーちゃんがいなくなっても、私がミーちゃんを探し続けているように・・・。

いつか虹の橋のたもとで!

 だいすけ君、ようやっと言うよ。
 ゆっくりゆっくり休んでください。今までたくさんの幸せをありがとう。おかげでいっぱい笑ったよ。いつか虹の橋のたもとで待ち合わせよう。必ず会って、ケフィと「まて対決」しよう!

 だいすけ君のご冥福をお祈りいたします。そして、だいちゃんをはじめ、動物たちを愛するみな様にとって来年がよい年となりますように。
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ブログリニューアル
このブログは「ミーちゃんを探して」を2017年2月20日にリニューアルしました。
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さいたま市岩槻区で地域猫として住民に愛されていた三毛猫の「ミーちゃん」。 このブログはまず、2008年に行方不明になったミーちゃんの情報収集のためにつくられました。 […続きを読む
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