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動物実験禁止!の署名を(1)

 つい先日、次のような動物実験禁止を訴えるメールが届いた。

「シャンプー、化粧水、口紅…普段使う化粧品の裏側には、縛られたまま目に薬品を滴下されるウサギたちや、毛を剃られ損傷を与えた皮膚に薬品を擦り込まれるモルモットたちがいます。「美」を追求する裏側で、毎年多くの動物たちが犠牲になっているのです。

 国内のほとんどの大手コスメメーカーは、まだ動物実験をしています。しかし、3月上旬に国内最大手の資生堂が化粧品・医薬部外品における社内外での動物実験を原則廃止すると宣言しました。その直後、株式会社マンダムも動物実験を廃止すると発表しました。
(略)
 動物実験を廃止する動きは、近年世界的に広がっています。欧州連合(EU)域内では動物実験を用いて開発された化粧品の販売が全面禁止になりました。さらに、インドやイスラエルも動物実験禁止に向けて動いています。
 EUでの動物実験廃止が話題になり、資生堂の取り組みが報道されている今こそ、コーセーに動物実験の廃止を求める絶好の機会です。国内シェア3位のコーセーも動物実験をやめれば、それが業界のスタンダードとして定着する更なる一歩を踏み出せます」

 この呼びかけに賛同する人は、ぜひ以下のURLから署名をお願いします!
コーセー: 動物実験を廃止してください!
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動物実験禁止!の署名を(2)

ビーグル犬 いつも通り私ごとで恐縮です。

 実は、私が食べ物の安全性だとか、食糧供給事情の背景だとか、グローバル経済だとか、はては原発というものまでに興味というか、意識がいくようになったきっかけは動物実験を知ったことだった。


始めて知った動物実験

 生まれて始めて化粧なるものを日常的にし始めたある日のこと。たぶん大学1年生になったときだったと思う。

 たままた町を歩いていたところ、エスニックなデザインや素朴な雑貨などが大好きな私の目にかわいい雑貨屋さんが目に入った。もともと私は、手織りの布や手編みかご、伝統的な文様などが大好きなのだ!

「かわいい」と、気軽な気持ちで、ふらっと立ち寄った店。そこで私は「動物実験をしていません」と書かれた化粧品を見つけた。

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自然食品店との出会い

 そのお店は、いわゆる「自然食品店」だった。

 フェアトレードで輸入された食品や、種から土壌、育ち、収穫、もちろん生産者まで素性の明らかな食品。アジアやアフリカで女性の経済的独立を支援するためにつくられたというその国の伝統技術を活かした小物や洋服。学校を建てるために売り上げの何割かが寄付される仕組みになっているアクセサリー・・・。そんな物が所狭しと並んでおり、すべての商品に説明や能書きが付いていた。

 その時まで、私はそういった世界というか、「自然食品店」とカテゴライズされる食材屋があることさえ知らなかったし、食べ物ひとつだけでこんなにも世界の問題がのぞけるものだとも思っていなかった。

 でもだからこそ、手に取って見ることができる商品が物語るひとつひとつのストーリーがとっても新鮮に感じた(値段の高さも新鮮だったけど・・・)。

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動物実験禁止! の署名を(3)

犬 以来、足繁くその店に通うようになった。

 そして、たとえば一般的なスーパーで売っているエビがどんなふうに育っているのかとか、安く大量に生産するために牛や豚や鶏がどんなに残酷な育てられ方をしているかとか、利幅をあげようとする商社などによってどれだけ生産者が搾取されているのかとか、この小さな日本に次々と原発がつくられている背景だとかを知るようになった。

 逆に、その自然食品店で売っているエビはどうして高いのかとか、たとえ食肉(結局は殺されてしまう命)であってもストレスを少なく育てることが最終的には「食べる側」(人間)にとっても安全であることだとか、フェアトレードなどの対等な契約がどれほど生産者を助け、結果的に消費者に安全でおいしい食べ物を提供することになるかなどが書かれたチラシなどを興味深く読むようになった。

 そうやって知った、今まで知らなかった現実のひとつが動物実験だった。

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あればいいけど無くても済む物のために

 病気を治す新薬開発のための犠牲なら、100歩譲ってまだ分かる。

 でも、「天使の輪」ができる艶々の髪をもたらすシャンプーやずっと落ちないマスカラや濡れたような唇をもたらす口紅など、「あればいいけど無くても済む物」のために、檻に入れられ、体を縛り付けられ、皮をはがれたり、意図的に傷つけられたりして、一生を過ごす動物たちがいること。
 
 人間が、自分たちの自分勝手な欲望のために多くの命を犠牲にしていること。それに大きな衝撃を受けたし、そんな大事なことをまったく知らないまま20年間も生きてきた自分にも驚いた。

どこの会社の化粧品でも買えるように!

 そのときから私は、大手化粧品会社の化粧品を買うのを止めた。私ひとりの不買運動で何が変わるかとも思ったけれど、どうしても動物の命を犠牲にしてつくられた化粧品を使う気にはなれなかった。

 でも今、世界の流れは変わって、ネットも発達して、たとえ遠く離れていても、同じ思いを持つ人といっしょに「動物実験は禁止!」と言えるようになった。

 どうか一日も早く、動物実験が無くなって、どこの会社の化粧品でも安心して買える世の中になりますように!
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「動物実験を廃ししてください!」への賛同が2万を超えた!

  以前、私も署名し、ミーちゃんのブログでも紹介したChange.orgの「コーセー: 動物実験を廃止してください!」の賛同が2万人を超えた! 
 以下、転送です。
 どんどん転送し、多くの方にシェアをしてください。

おかげさまで、キャンペーン「コーセー: 動物実験を廃止してください!」への賛同が2万人を超えました!お力添え、本当にありがとうございます!

 皆様の声を今後コーセーに直接届けるために、この度は「Cruelty Free Beauty ~美しさに犠牲はいらないキャンペーン~」と連携することにいたしました。
「美しさ」を追求するツールである化粧品の開発のために動物実験を行ってほしくないという消費者の声は、わたしたちのキャンペーンも含め、国内で高まっています。

 美しさに犠牲はいらないキャンペーン(CFB)は、動物実験問題に取り組む3つの動物保護団体(NPO法人アニマルライツセンター、NPO法人動物実験の廃止を求める会(JAVA)、PEACE~命の搾取ではなく尊厳を)が合同で、シンポジウムをはじめとした運動を行い、化粧品の動物実験をなくしていこうという機運を高めてきたキャンペーンです。去年、EUや資生堂が動物実験を廃止するニュースの直後に行われたシンポジウムには杉本彩さんなどの著名人も参加し、参加者は200名を超えました。

 今回、CFBのホームページから、私たちの署名サイトにもリンクしていただくことになりました!こちらをご覧ください: 

 近々、コーセーに署名届けの申し入れを行います。今一度、キャンペーンをソーシャルメディアやメールで友達にシェアしていただけますでしょうか? こちらに文章とショートリンクを準備しました! 

 美しくなるための化粧品に、動物実験はいらない!この思いをコーセーに届けるための署名を集めています。あなたの声もお願いします

署名ページ

宜しくお願いします!

コーセーが動物実験廃止を宣言!!

 以前、紹介したコーセーに動物実験廃止を呼びかける訴えが実を結びました。以下、「 美しさに犠牲はいらないキャンペーン(Cruelty Free Beauty)実行委員会」の方より届いたメールを転載します。

VICTORY! コーセー「2013年上期より廃止」「今後も行わない」と回答、 動物実験廃止企業が新たに誕生しました!

賛同者の皆様

9月10日「 美しさに犠牲はいらないキャンペーン(Cruelty Free Beauty)実行委員会」にしていただいた署名提出に対して、9月29日、コーセーから書面による回答が届きました。

「原料・完成品、自社における実施・外部委託を問わず、2013年上期より廃止しており、今後も行わない方針(※)」「子会社・系列会社などの関連会社においても、同様に廃止している」ことが明確になりました!

※一部例外あり。詳細はCFBのサイトをご覧ください。

また、コーセーの動物実験ポリシーが、コーセーの公式ウェブサイトにも掲載されました!

この署名では、「動物実験を廃止すると表明してほしい」「具体的に廃止する期限を明示してほしい」と求めていましたが、すでに廃止していたことが確認され、それがきちんと公表されたことで、キャンペーンの目的が十二分に達成されました!

CFBのご協力のもと、美しさのために動物を苦しめるのはおかしい、動物の犠牲をなくそうと、声を上げてくださった皆さんの思いが大企業を動かしたのだと思います。
改めて、署名にご協力いただいた皆さまにお礼を申し上げます。どうもありがとうございました。
でもまだ日本では、化粧品のために動物実験を続けている企業が存在しています。
コーセーのキャンペーンはこれにて終了しますが、ぜひ、引き続き、美しさのために動物が犠牲になることのないよう、企業に、政府に、周りの方々に、訴えを続けていただけたらと思います。
ブログリニューアル
このブログは「ミーちゃんを探して」を2017年2月20日にリニューアルしました。
ブログについて
さいたま市岩槻区で地域猫として住民に愛されていた三毛猫の「ミーちゃん」。 このブログはまず、2008年に行方不明になったミーちゃんの情報収集のためにつくられました。 […続きを読む
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