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このブログが本になります!!

迷子のミーちゃん表紙 このブログ、「ミーちゃんを探して」が本として出版されることになりました!
 タイトルは
『迷子のミーちゃん ~地域猫と商店街再生のものがたり~』
 7月8日に扶桑社から発売です。
アマゾンで購入する

【目次】

第1章 商店街に住む地域猫、三毛猫のミーちゃん
第2章 変わりゆく商店街の風景
第3章 ミーちゃんが行方不明に!
第4章 帰ってきたミーちゃん
第5章 ミーちゃんが戻ってきた商店街
第6章 ミーちゃん、再び行方不明に
第7章 ミーちゃんはどこからきたの?
エピローグにかえて


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ミーちゃんが本になりました!

迷子のミーちゃん表紙ミーちゃんがいなくなってからもうすぐ9か月が経とうとしています。

「ミーちゃんを見つけたい」
……それだけを願って始めたブログが、本になるとは思ってもいませんでした。

電柱やポストのように風景に溶け込み、当然のように商店街にいたミーちゃん。その姿が見えなくなって、私たちははじめてその存在の大切さを知りました。

会社に行くのがイヤなとき、ミーちゃんを撫でて会社にいく元気をもらっていたOLさん、ミーちゃんに会うのが楽しみで美容室に通っていた幼稚園児の男の子、休日にわざわざ車でゴハンをあげにきていた近所の方etc.

いろんな人が、ミーちゃんに励まされ、癒され、助けられ、生きるエネルギーをもらっていたのでした。


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そして、ミーちゃんの姿が見えなくなったことで、ミーちゃんを可愛がっていた人たちの間に横のつながりがうまれました。

ミーちゃんを探しているうちに、商店街の人だけでなく人々の温かさに触れ、「私の育った商店街はこんなにいい街だったんだ」と再確認することができました。
日なたのミーちゃん再開発で人とのつながりがなくなってしまったかのように見えた商店街には、「お互い様」と助け合える「おつきあい」が残っていたのでした。

その「おつきあい」の一役として、みんなが足をとめて話しかける、ミーちゃんの存在があったのだと思います。

ミーちゃんという小さな存在が

「人はひとりでは生きていけない」

という、人生で忘れてはいけない大切なことを教えてくれたのだと気付きました。
ミーちゃんが今はどこかでまた、みんなに幸せを与えてくれているといいなと思います。

そして、この本が出版されたことで、「最近ウチに来るコだよ!」なんて、明るいニュースが聞けることを切に祈っています。


出版社のリリースより

◇迷子のミーちゃん
~地域猫と商店街再生のものがたり~

☆発行・発売 扶桑社   
☆発売日 2009年7月8日       
☆体裁 四六判176ページ  
☆定価 1260円(税込み)子供さんも読める総ルビつき

人はひとりぼっちでは生きていけない。小さな存在が教えてくれたこと

内容



再開発が進んで寂れてしまった埼玉県のある商店街に、住み着いていた三毛猫のミーちゃん。いわゆる地域猫です。
ところがある日、ミーちゃんが行方不明になってしまいます。

通勤通学途中で毎日ミーちゃんにゴハンをあげていた人たちや、商店街の料理屋さん、金物屋さん、美容室の人など、ミーちゃんを可愛がっていたみんなが総出でミーちゃんを探します。

そして「ミーちゃん、見つかった?」を合い言葉に、商店街には立ち話をしたりお互いお店の前を掃除しあうような関係がつくられ、商店街を通り過ぎていた人々の間に、輪が広がっていきました。

ミーちゃんがいなくなってはじめてみんなは気付いたのです。ミーちゃんが「ただそこにいる」ことで、たくさんの人が励まされ、癒され、助けられ、生きるエネルギーをもらっていたことを。
ミーちゃんを通して、みんなが損得を忘れて飾らない付き合いができ、助け合えていたことを知りました。そう、ミーちゃんという小さな存在が「人はひとりでは生きていけない」という、人生で忘れてはいけない大切なことを教え、みんなに幸せを与えてくれていたのです。

地域猫についてだけでなく、地域や人とのつながり、人に頼って生きることしかできない小さな存在が秘めた価値、人が“人間らしく”幸せに生きるとはどういうことなのかを考えさせられる本です。

もくじ



第1章 商店街に住む地域猫、三毛猫のミーちゃん
第2章 変わりゆく商店街の風景
第3章 ミーちゃんが行方不明に!
第4章 帰ってきたミーちゃん
第5章 ミーちゃんが戻ってきた商店街
第6章 ミーちゃん、再び行方不明に
第7章 ミーちゃんはどこからきたの?
エピローグにかえて


クレアの表紙でおなじみの、はっちゃんからも応援のコメントをいただきました!

amazonで購入

ミーちゃんの本で感想文を書こう

ミーちゃんの本の紹介 美容室に置いてもらっている『迷子のミーちゃん』が少しずつ売れている。
「ミーちゃんが好きだから」という人はもちろん、

「猫好きの友達に読ませたいから」
「商店街のことが話題になっているから」
「感動的な話が好きだから」

 いろいろな理由で買って行ってくれる。
クリックで拡大



エアコン室外機の張り紙ごみ箱の張り紙

 ついおとといは、ミーちゃんのことが大好きな小学生(本の中でもちょこっと登場)もお母さんと一緒に美容室に来て、「ミーちゃんのことが本になったんだね」と、本を手に取って見ていたそうだ。
 そして「この本を夏休みの課題図書にして、感想文を書こう」と、一冊買って行ってくれたという。
 嬉しいことだ。

 もっともっといろんな人が手に取って、ミーちゃんの話が広がってくれたらいいな、と思う。
 そういう機会が増えれば、ミーちゃんの捜索網は広がるし、ミーちゃんが私たちに教えてくれたことも広がっていく。

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『迷子のミーちゃん』のことで、東京新聞『ショッパー』という地域の話題やお店を紹介するフリーペーパーから取材を受けた

エアコン室外機の張り紙 偶然、編集者の方が本屋で『迷子のミーちゃん』を見つけ、
「なんだろう? 地域猫の話?」
 と思った直後、金物屋さんの壁に貼られた「ミーちゃんが本になりました」というポスターに目を留めたのだそう。
 
 編集者の方が
「この猫の本のことを聞きたいんですけど?」
 と、金物屋さんに尋ねたところ
「美容室に行くといいよ」
 と勧められ、その経緯を聞くうちに「『ショッパー』で紹介したい」と思ってくれたのだそう。


掲載日はまだ未定

 取材では、本を書いたきっかけや、一番伝えたいこと、どんな人に読んで欲しいかなどなど、いろいろな話をした。
 
 こちらからは
「本の写真だけでなく、できたらミーちゃんの写真も載せてください」
 とお願いした。

 何しろ、この『ショッパー』は、かつての大宮市から浦和市、そして現在の蓮田市くらいまでの広範囲で配られる。もしかしたら「ネットは見ないけど情報誌は見る」という人の目に留まり、新たな情報が寄せられるかもしれない。

 掲載日はまだ未定だけど、楽しみ。

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『迷子のミーちゃん』が電子書籍に!

 ミーちゃんの本が、ペット好きのための電子書籍屋さん「PET☆STAR=」から発売されることになった。

 「PET☆STAR=」は、電子書籍サービスだけでなく、猫や犬、その他さまざまなペットの話題を発信するサイト。
 12月10日頃より本格始動するという。

 「PET☆STAR=」から「ぜひ、そのときの目玉商品に!」と、出版社に連絡が来て、実現したのだ。

 同サイトへのアクセス方法は

 au oneトップ→カテゴリ(メニュー)→生活情報→住宅・健康・暮らし→ペット→PET☆STAR=

 電子書籍ともなれば、本とはまた違う層の人たちが読んでくれるから、またまた新しい情報が飛び込んでくるかもしれない!
 
 ミーちゃんの手がかりがひとつでも多く手に入りますように!!

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12月19・20日のペット博にミーちゃんの電子書籍が出展されます

QR 前回アナウンスした『迷子のミーちゃん』電子書籍版を発売している「PET☆STAR=」が今週土日にビッグサイトで開催される「ペット博」に出展するそうです。

 『迷子のミーちゃん』電子書籍版の購入は「コチラ」または右のQRコードから(au携帯からのみアクセス出来ます)。


 会場では『迷子のミーちゃん』の“リアル書籍”ほかペットに関する本の販売もあり、ミーちゃんの新しい情報を呼びかけるポップもつくってくださるとのこと。

 来場者数4万人を見込んでいるという大きなイベントで、しかもペット好きの方がメインに集まるだけに、ミーちゃんの情報募集がたくさんの人の目に止まるといいな!と思います。

「ペット博」の詳細はコチラから(こちらはパソコンからアクセス出来ます)。

 抱っこできる大きさならペット同伴で入場可能。

 大人気の『ペット大集合! ポチたま』(テレビ東京)でだいすけ君と旅を続ける松本秀樹さんのトークショーやファッションショー、鳥のサーカス、しつけ教室など、イベントメニューも盛りだくさんで楽しそうです。

ミーちゃんがテレビに!

ベランダでくつろぐでんすけ1ベランダでくつろぐでんすけ2

 この前の日曜日、『迷子のミーちゃん』の本がテレビに登場した!
 フジテレビの「エチカの鏡」だ。

 ・・・と言っても、「え、見たけど気付かなかった?」という人も多いのでは。それもそのはず、ミーちゃん自身や本そのものが取り上げられたわけではない。

 この回のテーマは「脳育スペシャル」。脳を育てる手段のひとつとして速読が取り上げられ、番組の中で速読法を教える速読インストラクター・呉 真由美さんが使う教本として『迷子のミーちゃん』が登場したのである。

 だから、正直言ってミーちゃんの本が映ったのは、ほんのちょびっと。それも、呉さんに講習を受けている人たちが読んでいるシーンでチラッと移ったり、「速読法習得後にはこれだけ読み進めた」という例として、『迷子のミーちゃん』のあるページが一瞬写ったりというぐらいだった。
商店街界隈ではちょっとした話題に

 それでも、商店街界隈では「ミーちゃんがテレビに!」と、ちょっとした話題だった。

 あらかじめ情報をキャッチした家庭料理の店「わが家」のママは、ミーちゃんをかわいがっていたお客さんたちに電話。
「放送は5月2日だから。必ず見てね!」と言って回った。

 美容室でも話題になり、ミーちゃんファンが店の前を通るたびに、「今度、ミーちゃんがテレビに出るの」と声をかけた。

 放送終了後も美容室関係者の間では、「ちらっと表紙が映っただけだったけど、やっぱりミーちゃんはかわいかった」「ミーちゃんはテレビ映りがいいね」
 などと話題になり、見過ごしたお客さんは「一目見たかった」と悔しがったりした。

 ほんの少しずつでもいい。ミーちゃんのことが広がって、ミーちゃんが戻ってくるきっかけになればと思う。

**********
写真は、わが家のベランダでくつろぐでんすけ

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『迷子のミーちゃん』が出版されて1年!

ミーちゃん 早いもので『迷子のミーちゃん』(2009年7月8日刊)が出版されて1年になる。
 ミーちゃんがいなくなった後から、ミーちゃんを通していろいろな出会いがあった。
 ブログをスタートさせ、本が出版されてからは、またまた付き合いも広がった。

 今年の七夕にはブログをよく見てくださっている「にゃんこ」さんが「ミーちゃんが無事戻ってきますよう祈っている」とのコメントを付けてくれた。
 そして、「不幸な犬猫がいなくなるこりますように・・・」とも。

クリックで拡大

みんなでつながって!

 ミーちゃんのおかげでつながったご縁。
 ミーちゃんがいたからこそ、出会えた人たち。たったひとりでミーちゃんを探し続けることはできないけれど、そういう人たちがいてくれるから、ミーちゃんをあきらめずにいられる。

 いつも励ましてくださっているみなさん、本当にありがとうございます!
 不幸な犬猫(というか動物)を無くすために、何ができるのか。
 
 まだまだ模索中ですが、できることからやっていきたいと思っています。
 同じことを願うみんなでつながっていけば、きっと何かができるはず!!

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ブログリニューアル
このブログは「ミーちゃんを探して」を2017年2月20日にリニューアルしました。
ブログについて
さいたま市岩槻区で地域猫として住民に愛されていた三毛猫の「ミーちゃん」。 このブログはまず、2008年に行方不明になったミーちゃんの情報収集のためにつくられました。 […続きを読む
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