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タマ、ダイエット計画進行中(2)

 太る原因は分かっていても、止めるのはかなり難しい。
 猫用ダイエットフードも試しているが、あまり効果は無い。

「ゴハンを減らせば痩せる」とは分かっていても、「ひとりで外にいるのは寂しかろう」という申し訳なさが先に立って、「何もあげない」という選択肢は選びづらい。

 そこで、ゴハンやおやつをあげる回数を減らさずに、ダイエットさせる方法はないかと考えていたときのこと。偶然テレビで「デブ犬を痩せさせる」というプロジェクトを見た!

寒天ダイエット

寒天ダイエット 犬がやっていたのは「寒天ダイエット」だった。

 犬が好きな肉で出汁を取ったスープに寒天を入れてジュレ状にし、ドッグフードに混ぜ込んで食べさせていたのだ。

「これはいけるかもしれない」

 そう思って、さっそく試してみた。
 魚のあらなどで取った出汁にカツオブシを混ぜ、それを寒天で固め、タマにあげてみたのである(写真)。

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ストレスもなさそう

 するとタマはおいしそうに寒天を食べた! 寒天でかさを増すことができるので、キャットフードは通常の半分から三分の一でも満腹感があるらしい。しかも寒天は腹持ちがいいと、かつてNHKの「ためしてガッテン」でやっていた!

 以来、タマが鳴いて外に出たときにはカツオブシジュレをあげるようにした。おいしそうに食べている様子から察するに、この食事でとくに不満足と思っている感じもしないので、ストレスもなさそうだ。

 これを繰り返していたら、結果的にキャットフードやおやつの量が減った。そして体重も減ってきたというわけ。
 あとしばらく続けたら、いったん止め、リバウンドするかどうかもチェックせねば!
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タマ、初勝利!・・・だけど(1)

タマ 先日、ケフィの散歩から帰ってきたときのこと。裏の公園からじーっとこちらを見ている猫がいた。

 暗くてよく確認できなかったけれど、たぶんサバトラ? で、まだ子猫っていうか、生まれて半年はたたない感じ?

 ・・・なんて考えながらケフィの足を拭いて、部屋にいれたところでタマ(写真)が自分の部屋(というか箱)から出て来て、デッキの手すりに飛び乗った。

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サバトラ猫を追い払った

 すぐに公園にいる猫に気付いたらしく、尻尾をピンと立て、耳をぴくぴくさせて警戒態勢に。

「タマ、大丈夫だよ」と私が声をかける間も無く、公園に向かって飛び降り、サバトラ猫に向かって行くと、サバトラ猫は一目散に逃げ出した。
 
 あらゆる猫との戦いで連戦連敗を重ね、カラスでさえ追い払えなかったタマの始めての勝利!
 
 私(人間)がすぐそばにいて、さらにケフィ(大きな犬)がバックに付いているのだから、「絶対にサバトラ猫は襲って来ない」という確信があったのだとは思う。

 でも、いずれにせよ、タマにとってはテリトリーに入った猫を追い払った初めての経験のはずだ。
 
弱虫でんすけがボスに

 以前、野良時代のでんすけは超弱虫だったのに、わが家に来てしばらくたつと、この一帯のボスになったというエピソードをブログで書いたけれど、守ってくれる人がいると、逃げ込める場所があると、本当にみんな強くなる。

「自分はかわいがられている」「愛されている」という自信が、生き物に与える力は絶大だ。
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タマ、初勝利!(2)

タマ「この家がタマにとって安心できる居場所になったんだ」

 サバトラ猫が逃げて行った方向に向かってりりしく立つタマの姿を見つめながら、そんなことを考えて少し嬉しくなった。

 でも、その一方で、逃げて行ったサバトラ猫の身の上が気になりもした。
 サバトラ猫がだれかの飼い猫だったら、べつにいい。たとえ今、タマのテリトリーから追い払われても、受け入れて、慰めてくれる居場所があるのだから。

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人間の都合で価値が決まる

 でも、もしも野良ちゃんだったとしたら・・・。

 お腹を空かせて、タマの部屋の前にあるだろうゴハンのおこぼれにあずかろうと、決死の思いでやってきたのだとしたら・・・。
 サバトラ猫が痩せていたことも、とても気にかかった。

 動物の世界は弱肉強食。強い者が生き残り、弱ければ淘汰される。それはある意味当たり前で、仕方のないことなのだけど、人間の都合や欲で動物の価値が決められているのも事実だ。

命の重さは同じ

 実は先日、名古屋のペットショップに希少な三毛猫(それもメインクーン)がおり、その値段が数千万円!とかいうニュースを新聞で読んだ()。

 家1軒もの値段で取り引きされる猫がいれば、ポイッと捨てられる猫がいる。どうしても「弱肉強食」とか「運命」という言葉では、割り切れないものを感じてしまう。

 どんな種類のコだって、どんな模様のコだって、命の重さは同じのはずだ。
 あのサバトラ猫ちゃんも、どこかに安住の地を持てていますように。そして、あらゆる生き物たちが、心安らかでいられる世の中になりますように。
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JCDLが立ち退き?! 犬猫は殺処分!!

 何度かこのブログでも紹介した大阪府吹田市にある動物愛護市民団体JCDLのシェルターが立ち退きを迫られているというメールがきた。

 立ち退きを迫られているのは、同団体の第1シェルターで、犬20頭、猫35匹が不当判決裁判で原告により強制執行で殺処分させられ、その期限はあと2ヶ月だとのこと。

 もちろん、そんなことはあってはならない! と思ってネットでいろいろ調べてみると、なにやら複雑な話の気配・・・。

 もう少し事実関係を知りたいと思ってネットで検索したところ、同団体の理事長の運営方法に疑問を呈するさまざまな書き込みが見つかった。
 ネットの情報だけでは不確かなので明記は避けたいが、どうもスタッフと理事長は、労働問題などさまざまなことでずっともめてきているらしく、今回の件に関しても「理事長が本気で移転地を探しているのかあやしい」と述べるスタッフらしき人の意見も・・・。

本当は社会全体の問題

 先日、猫の里親ボランティアをしている知人とも話したのだが、結局、こういう代表や理事長の個人の資質や力だけに頼らなければ犬猫を救えない日本社会にこそ問題があるのではなかろうか。

 動物愛護法が改訂されたときにも書いたが、そもそも金儲けのために大量に生体を繁殖させ、お金さえ出せば飼い主の資質さえ見極めずに売ってしまうペットショップが氾濫していることに大きな問題を感じる。

 海外ではシェルターかブリーダーさんからしか犬や猫を受け取れない国だってある。命あるものを展示したり、勢いで飼わせようというペット業界の在り方を変えない限り、捨てられたペットたちを安易に殺処分しようという国(行政)の姿勢が変わらない限り、こうした事件は無くならないのだと思う。

まずはJCDLの情報を!

 ・・・と、今後に向けた問題点は多々ある。が、まずはたった今、命を奪われかかっているJCDLのコたちのことをどうにかせねばならない。

 どなたかJCDLをめぐる事実やこの裁判のことを知っておられる方がいましたら、ぜひ情報をお寄せください!
犬猫には何の罪もない。とにかく殺処分だけは避けられるよう、できることはないものか。
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このブログは「ミーちゃんを探して」を2017年2月20日にリニューアルしました。
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さいたま市岩槻区で地域猫として住民に愛されていた三毛猫の「ミーちゃん」。 このブログはまず、2008年に行方不明になったミーちゃんの情報収集のためにつくられました。 […続きを読む
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