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今、明らかになるタマの生い立ち(1)

バター 前々回は、「亡くなった猫は、毛皮を着替えてかわいがってくれた人のところに戻ってくるらしい」という話を書いた。

 今のところ、まだバター(写真)らしき猫には出会えていない。「本当に戻って来てくれるのかな」と考えていて、ふと思った。

「じゃあ、タマはだれの生まれ変わりだったんだ?」

 かつて出会った猫のなかに、タマのような性格の猫はいなかった。いや、正確には、でんすけも、ゆめも、バターも、それぞれみんなはじめて出会う性格の猫だった。

 猫は、もう一度、生まれ変わっても、やっぱり猫として生まれてくるのだろうか。それとも、違う動物(たとえば人間も?)になって、やってくることもあるのだろうか。

 やっぱりバターには、「猫として帰って来て欲しいな」と思うが、「猫以外もありの方が、早く出会える確率が上がるかもしれないから、猫でなくてもよいかも」と、思ったりもする。

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隣家のご主人は猫好きだった

 もう、昨年のことになる。タマと夜の散歩を終え、デッキの入り口を開けようとしたところで、隣家のご主人に声をかけられた。

 暗闇から急に「散歩ですか?」という声が響いたので、かなりびっくりしてしまったのだが、しばらく立ち話をしたことで、ご主人がけっこう猫好きだということが分かった。

「家の実家ではずっと黒猫を飼っているんですよ。だから私も猫は嫌いじゃないんです」と言う。

 そう聞いて、今までを振り返ると、猫好きと思われるエピソードが確かにあった。

 ご主人は、シャンプー後にご機嫌ナナメで毛づくろいをしているでんすけを見て、「でんちゃん、シャンプーしたんですか。なんかムッとしてますね」と声をかけて来たり、タマが隣家のひさしや門扉でくつろいでいても笑って見過ごしてくれたりしていた。
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今、明らかになるタマの生い立ち(2)

タマ よくよく考えてみると、お子さんたちも猫好きだった。でんすけが、家の庭で子どもを生んだとき(もう15年くらい前?!)には、長男が毎日のように子猫が入っている箱をのぞきにきた。

 長女は、公園に捨てられていた子猫を拾って里親を捜していたし、次女はときどき携帯電話でタマ(写真)を撮影していた。

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4匹で捨てられていたタマ

 そしてご主人は、「タマは子猫のとき、同じような柄の4匹の兄弟と一緒に、公園に捨てられていたんですよね」と、タマの過去を語り始めた。

 私はてっきり、ある程度の大きさになってから、車か何かで連れてこられて、一匹だけで公園に捨てられたと思っていた。

 出会った当初、小学生の、とくに男の子が大好きで、登下校する列にくっついて歩いていたり、公園で遊ぶ小学生に話しかけていたタマ(普通、猫は動きの大きい子どもが苦手なのに)。

 その様子を見て私は、「きっと小学生の男の子がかわいがっていたのに、大きくなってきたからと、親が『もう家では飼えない』と、子どもに黙って車で公園まで捨てに来たに違いない」と推測していた。

タマも隣家で暮らしていた!

 私が「どうしてご存じなんですか?」と尋ねるとご主人は言った。

「うちの娘が、こっそり飼ってたんです。母親に見つかって怒られると『公園から自分で壁をよじ登って入ってきた』と苦し紛れのいいわけをしてましたよ」(笑.)

 そういえば、うちにやってくる前のでんすけも、隣家の物入れに潜んでいたという話を聞いた。

 私はでんすけがかってに潜んでいたのだと思っていたが、もしかしたら、お腹が大きかったでんすけをお子さんたちがかくまってくれていたのかもしれない。

なんでタマだけ?

 その後、タマの兄弟たちは野良猫を保護して里親に譲渡する活動をしているNPOにもらわれていったという。

 ・・・で、なんでタマだけ公園に?
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今、明らかになるタマの生い立ち(3)

畳でくつろぐタマ
「逃げちゃったんですよ。自分でベランダをつたって、公園に逃げて行きました。だから、保護団体に渡せなかった」(ご主人)

 それを聞いて、なんだかタマとの特別なご縁を感じてしまった。

 本当だったら、他の兄弟たちと一緒に保護団体の元に行き、そこで里親を探すことになっていたはずだったタマ(写真)。
 もしそうなっていたら、私とは出会わなかった。

 なんで一匹で逃走を試みたのか。
 兄弟と一緒にいた子猫が、ひとりぼっちになるというのはかなり大変なことだと思う。私が保護したときには1歳近くになっていたから、おそらく半年くらいはひとりで公園にいたはずだ。

 それはとてつもない恐怖だったろうと思う。

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赤い糸は必ずつながっている

タマがうちの猫になって、今年で7年目になろうとしている。
 ということは、ミーちゃんがいなくなって8年目に入るのか。月日が経つのは本当に早い。

 タマは今では、迷うことなくうちの猫だ。未だにケフィが怖くて、デッキで暮らしているけれど、もうタマがいなくなることなんて考えられない。タマのいない生活も考えられない。

 公園にたたずむタマを見かけたときには「うわっ! また拾わないといけないじゃないか」と思ったけれど、今ではタマは私の人生の大切な一部になっている。

 まるで自らの意思で、運命を切り開いて、わざわざ私に会いに来たタマ(大げさ?)。きっとどこかで運命の赤い糸がつながっていたのだと思う。

 そう考えると、やっぱりタマは、毛皮を着替えてきたのか。もしかしたら性格も、ちょびっと着替えてくるのかな。

 もしそうなら、バターとも再び巡りあえそうな気持ちがする。運命の赤い糸は必ずつながっているはずだから。
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ツキノワグマを解放しよう!

ツキノワグマ 今回は発信者がChange.orgを通じて、

「生きたまま胆汁を絞り続けられるツキノワグマを解放してほしい!」

 という署名が回ってきた。


 詳しくは下記**********以下を呼んで欲しいが、胆汁を絞られる・・・まさにツキノワグマにとっては生き地獄だ。
 しかもその胆汁の消費大国が日本とは。本当に悲しい。

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苦しめたり、無用の殺生は厳禁
 
 もちろん、私たちはほかの動物を犠牲にして生きている。モルモットがいるから医学が発達するのだし、おいしいステーキや新鮮な魚貝を食べたいとも思う。

 でも、それは動物を苦しめたり、無用に殺生して良いということではない。

 私たち人間のために死んでもらうのだから、できるだけそれまでの人生を豊かにてあげたいし、苦しめないで命をいただきたいと思う。
 命をいただいて,、その命によって自分が生きていることにいつも感謝し、けっして残酷にとか、無駄に扱ってはいけないと思う。


 しかも代用できるものが明らかならば、そっこくツキノワグマたちを解放するべきだ!同意してくれる方は、ぜひこちらのサイトから署名をお願いします。

******************
 熊胆とは熊の胆嚢、胆汁を採取し乾燥させて漢方薬の成分で、二日酔いの薬の代表です。その熊胆の多くが生きている熊から胆汁を強制採取していることを皆様はご存知でしょうか。

※現在ではこの漢方と同効能の成分として熊胆の代替え薬は、化学薬品ウルソ酸や各種ハーブが開発され安価で市場に出回っています。しかしいまだに熊胆は高級漢方として日本にも入ってきています。

熊胆撲滅・熊農場廃止 ツキノワグマの全頭解放を

中国では3,000 年以上にわたり様々な病気を治すためにクマの胆汁を使用しています。熊胆は狩猟によって古代より貴重な秘薬として存在し狩りが盛んに行われてましたが1989年に「中華人民共和国野生動物保護法」が実施、ツキノワグマが国家二級重点保護野生動物に指定され、「熊を殺しての胆汁採取」は禁止されました。

しかし「生きた熊から生きたままの状態での胆汁採取」は違法ではないと野生動物保護のための規制が保護どころか法を逆手になんと熊の地獄工場を次々と開設されました。

それは動物のための地獄絵でした。この非人道的な熊胆採取方法は1980 年代初頭に北朝鮮が外科的カテーテルの太い管を生きたままの熊の脇腹に差し込むことによって胆汁を継続的に採取するという方法を開発。何年も何年も身動きできないケージの中で苦しみます。現在は拷問される熊がなんと1万頭以上となってしまいました。

現在は英国の動物アジア財団が救出活動を行われておりマイクロソフト社との活動も中国政府との折衝もあらゆる全力で熊の解放を進めておられます。

熊胆撲滅・熊農場廃止 ツキノワグマの全頭解放を

日本でも熊胆は愛用者がたくさんいます。日本は消費大国でもあります。

その舞台裏ではこの25年以上に渡って悲しい犠牲を多くだしていることを、多くの方は知りません。

熊胆問題について日本では認知されていない現状の中で、この問題は日本は無関係では決してないということを痛感し買わない、売らない、扱わないの3ない運動を同時に推進します。

消費大国の日本がまさに目を覚まし、撲滅を目指し 署名を中国政府国務院へ届けていきます。

ご賛同よろしくお願いいたします。

熊胆撲滅・熊農場廃止 ツキノワグマの全頭解放を


このキャンペーンは、発信者がChange.orgを利用して発信したものです。Change.orgは内容の正確性について何らの保証も表明もいたしません。

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ブログリニューアル
このブログは「ミーちゃんを探して」を2017年2月20日にリニューアルしました。
ブログについて
さいたま市岩槻区で地域猫として住民に愛されていた三毛猫の「ミーちゃん」。 このブログはまず、2008年に行方不明になったミーちゃんの情報収集のためにつくられました。 […続きを読む
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