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緊急に里親募集!!

「南の島の家族猫」の続きを書こうと思っていたのだが、忙しくてバタバタしているうちにのびのびになってしまった(忙しかった理由については後日、ブログに書く予定)。

 その間、緊急のお知らせができてしまったのでちょっと脱線させてください。

子猫を拾った!

里親募集 知人のお母様の友達(ややこしい!)が、今月あたまに子猫(写真)を拾った。
 推定年齢は生後2カ月(11月7日時点)ということなので、もうすぐ3カ月といったところ。

 自宅のマンション内で保護したということだから、だれかが拾ってくれることを狙って、わざざ捨てて行ったのかもしれない。

 11月24日現在、まだ飼い主は見つかっていないそうだ。


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ご連絡お待ちしています!

 子猫は男の子で、とっても元気とのこと。

 たくさんの人が間に入っているので、あまり細かい特徴などまでは分かっていないが、飼い主になってくれそうな方がいたら、ぜひぜひこの「ミーちゃん」のブログまでお問い合わせください!! 責任を持って仲介します。

 猫の成長は早い。おとなになってしまう前に、どうにか飼い主を捜さねば!

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南の島の猫家族(2)

茶ちび 掲載している写真は、宿に滞在して1週間くらいたってから撮ったもの。
 だからみんな、だいぶとふっくらしている。でも、実は最初に会ったときはみんな超がりがりだった。

 とくに母親の影に隠れるようにしていた産まれたばかりの子猫たちのやせ方がすごくて「お腹と背中がくっつくというのはこういうことなんだ!」と、合点がいった。正確には左右のお腹がくっついている感じだったけど・・・。いずれにせよ、ダイエットしてはリバウンドを繰り返すタマのお肉を分けてあげたい!。

 宿のオーナーさんは、猫たちをかわいがってはいるものの「野良であることを忘れて、自分で餌を取りにいかなくなると困るから」と、本当に少しずつしかゴハンをあげないでいたのだ。

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あげるべきか、あげざるべきか

黒ちび そうは言いつつオーナーさんは「キャットフードはここに置いてありますので、嫌でなければ猫たちにあげてください」と、宿の鍵を渡して去って行った。

 私が宿を引き払った後のことを考えると、猫にゴハンをいっぱいあげるべきなのか。それとも飼い慣らされないようにすべきなのか・・・。
 1日目の昼は相当悩んだ。でも、そのやせ細った身体とじっと見つめるつぶらな瞳を見てしまったら、とてもじゃないけど「あげない」という選択はできなかった。

「一生のうちで一時くらい、お腹いっぱい食べたという経験をさせてあげよう!」と腹をきめた。


父猫は猫並外れた人懐っこさ

 自炊の宿だったので、ほぼ毎日、買い出しに行く。そのついでに、タイムセールで安くなったカツオやマグロを買ってきては、焼いたり煮たりして猫家族にあげるのが日課になった。

 そんなおいしいごちそうを用意しても、最初は人慣れした父親猫くらいしか寄って来なかった。数日すると、それぞれの猫の性格がちょっとずつ分かってきたのだが、この父親猫はの猫並外れた人懐っこさはすごかった!
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南の島の猫家族(3)

おくびょう猫おくびょう猫

 それから3日もすると母猫と最近産まれたばかりの子猫たちが近寄ってくるようになった。母親が警戒心を解いたので、子猫たちも安心したのだろう。

 さらに2日くらいすると、ほとんど姿を表さなかった姉猫(三毛なので女のコの確率が高いと予測し姉猫と呼ぶことにする)とサバトラ白猫の兄猫(父親猫と似ているので男のコと仮定)という、すでに大きくなった子猫たちも姿を現すようになった。
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父猫は大黒柱

 猫家族との距離が縮まるにつれ、少しずつ個々の性格や特徴、家族内の人間(猫)関係なども明らかになってきた。

 人懐っこい父猫は陽気でポジティブなムードメーカーであるだけでなく、しっかり大黒柱をしていた。

 力はおそらく一番強いのだろうが、他の猫を押しのけてゴハンをゲットするなんてことはなく、他の猫たちがある程度満腹になるまで場を譲っていた。大御馳走のカツオやマグロでさえ、子猫や母猫に譲りつつ、控えめに食べていた。

母猫とそっくりな姉猫

 そんな父猫だから、なのだろう。母猫は「あなた大好き!」オーラがばんばん出ていて、暇さえあると父猫の鼻に自分の鼻をすり寄せて親愛の情を示したり、父猫の身体をなめたりしていた。

 母猫は「子猫を守ろう」という意識がとても強く、警戒心もけっこうなものだったが、食いしん坊具合もすごかった。
 線は細めなのに、がっつきぶりはすごい。日頃は父猫の影にかくれて暮らしている感じなのに、食事時はほかの猫たちを押しのけて食べていた。

 この母猫に性格が似ているのは三毛の姉猫。母猫よりもさらに臆病で、いつもどこかに隠れている感じ。もしかしたら、人間に怖い目に遭わされたことがあるのかもしれない。

 当初は「近所の猫?」と思うくらいの距離感からじーっとこっちを見ているだけ。私たち人間がいるときにはけして宿の敷地に入ろうとしなかった。
 ところがどっこい。実は、母同様に食いしん坊で、人慣れしてくるとご飯時にはいちばん最初に飛んできて、体の小さな子猫たちに遠慮することもなく、我先にとご飯を平らげていた。
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南の島の猫家族(4)

父猫よりもちょっと色が薄いサバトラ白猫の兄猫 父猫よりもちょっと色が薄いサバトラ白猫の兄猫は、どうもいちばん警戒心が強く、新客が着いて数日間は姿を表さなかった。
 のちのち分かったのだが、当初は真向かいの家のどこかに隠れて、そっとこちらをうかがっていることが多かった。

 高い屋根にもひょいひょい上り、風のように去って行くところを見ると、かなりの身体能力を持っているよう。家族内でいちばんの運動神経の持ち主と見た。

 最初の頃は、宿のドアを開けたとたん、ものすごい早さで逃げて行ったが、いつしかドアを空けると疾風のようにやって来るようになった。真夜中でもドアが開いたと分かると、向かいの家の屋根から飛び降りて猛ダッシュダッシュで駆け寄ってくるようになった。

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ちび猫の性格もそれぞれ

生まれたばかりのちび猫のクロっぽい方(キジトラ) 生まれたばかりのちび猫のクロっぽい方(キジトラ)は、兄猫に似て運動神経がよい感じ。毛の色だけでなく、好奇心も強そうで、賢いところもどことなく亡きバターを思わせる。

 食欲はもちろん旺盛で、ばらまかれたキャットフードを体全体で受け止め、頭に乗っけたまま、落ちたものを端から順に食べていた。
 そしてお腹がいっぱいになると葉っぱと闘ったり、木に登ったり・・・。人間が出入りしていると走ってきては足下にまとわりつき、後半には抱っこもさせるようになった。

 一方のうす茶ちび猫の方は、クロちびより少し控えめ。クロちびが人に抱っこされているのをうらやましげに見つめながらも、なかなか思い切って寄ってはこない。おとなしげなつぶらな瞳でじっーとこちらを見ていることが多かった。

 家族のなかでもかなりおっとりというか、とろい? 感じで、いつもほかの猫にゴハンをうばわれていた。


来年が幸せでありますよう!
 
 ・・・と書いたところで、今年も年の瀬。すでに夏の思い出を書いている時期ではない気がするが、新年にまた続きをアップしたいと思う。

 今年も一年、おつきあいいただき、ありがとうございました。
 来年が、みなさまとミーちゃん、そして、すべての生き物たちにとって幸せな年でありますように!

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このブログは「ミーちゃんを探して」を2017年2月20日にリニューアルしました。
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さいたま市岩槻区で地域猫として住民に愛されていた三毛猫の「ミーちゃん」。 このブログはまず、2008年に行方不明になったミーちゃんの情報収集のためにつくられました。 […続きを読む
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