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病院めぐり(1)

ふかふかのふとんでまどろむ タマ 10月は病院めぐりの日々だった。

 家族(人間)が入院したということもあるが、動物たちの病院通いも多かった。
 もともと定期的に病院に通っているケフィとゆめはもちろんのこと、タマと(おそらく)タリが本気でケンカをし、タマが深傷を負ったのだ。

 右前足の付け根から脇腹にかけてのあたりにいくつかひっかき傷をつくり、そのうちのひとつが化膿してぱっくりと口を開けた状態になったのが10月18日。翌日、慌てて動物病院に駆け込むと、獣医師にこう言われた。

「ケンカ傷です。これだけ深いとチューブを通して洗浄してから縫合しないと。あと少し傷が広がってからだったら縫合もできなかったかもしれない」

 その場で即入院。翌日、縫合手術となった。

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みるみる回復

痛々しい傷跡 縫合手術自体は、さほど難しいものではないらしかった。日頃からたっぷりと栄養を取っていたことも幸いした。手術後はみるみる回復。

「通院できるなら自宅療養でもOK」(獣医師)と言われた。しかし、他の動物たちの世話や家族が入院しているということもあり、タマにちょっとがまんしてもらうことにした。
 5日ほど入院生活をしてもらうことにしたのだ。

 その後、けがの状態を見てもらうために通院したが、すぐに抜糸。月末には「治療終了」のお墨付きを受けた。
 今も患部(写真)はハゲハゲで新しいピンク色の肌が見えてはいるが、食欲もあるし、部屋中を元通り走り回っている。


ふたりの攻防戦はまだまだ続く

 一件落着! と言いたいところだが、タマとタリは相変わらず嫌煙の仲だ。・・・というより、「弱い犬(猫)ほどよく吠える」という感じで、よせばいいのにタマがタリにやたらにケンカを売っている。

 寒くなってきたので、タリが家の中に入っている時間が増えたのも気にいらないらしい。タリが、タマがでんすけから譲り受けたこたつを狙っているような感じもする。いずれにせよ、ふたりの攻防戦はまだまだ続きそうだ。
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病院めぐり(2)

亡くなる直前のバター 11月は私の大嫌いな、別れの季節。そして、11月10日はバターの3回目の命日だ。
「もう3年もたったのか!」とびっくりしてしまう。

 過去のブログを見てみると、おととしの11月頃には、でんすけもまだ食欲があったらしい。老いて走り回ることは無くなったものの、「まだまだ大丈夫」という感じだったようだ。

 動物は人間の何倍もの勢いで年を取る。分かってはいることだけど、ブログなどを読み返すとつくづくその事実が心に染みる。

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16年前の今頃は

我が家にやってきて初めての検診先である動物病院で撮った写 真 16年前の11月は、まだケフィは誕生していなかった。16年前の今頃は「女の子が産まれたら譲って欲しい」とお願いしていたブリーダーさんから「母犬が妊娠した」との連絡を受け、新しい出会いにワクワクしていた。
 
「名前はどうしようか?」
「ハウスはケージがいいんだろうか?」
「迷子札もつくらなくちゃ」

 日々、子犬が家に来たら「あれもしてあげよう」「こんなことも一緒にしたい」と胸を躍らせていた。


ケフィ、鍼治療

 あれから16年の年月が過ぎた。私より、うんと後に産まれたケフィは、いつのまにか私の年齢を追い越し、すっかりおばあちゃんになった。

 私の心のなかでは、いまも、いつまでも子どものようなのに、現実はもう老犬なのだ。

 来月、ケフィは16歳になる。近頃は「無事、誕生日を迎えられるのだろうか」と、どきどきしながら毎日を送っている。

 延命治療はしないつもりだが、ケフィが1日でも長く、楽しく、生きられるように「病院めぐり」を続けている。

 先日は、鍼治療もしてもらった。
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病院めぐり(3)

何をされてもおとなしいケフィ。治療してるって分かってる? リアルに病院めぐりが忙しく、なかなかブログの更新もできなかった。

 ケフィの体調は、本当に日々違っており、昨日はできたことができなかったり。・・・かと思えば昨日はぐったりしていたのに今日は少し元気になったり。
 それがリンパ腫によるものなのか、他に原因があるのかどうかもよく分からず。

 食欲もあったりなかったりだ。今朝は美味しそうに食べた物を昼にはまったく口をつけないなんてこともよくある。
「これは気にいったらしい!」と思うフードを見つけておとな買いしたとたん、食べなくなるなんてことはしょっちゅうだ。

 いよいよ体調を読むのもたいへんになってきた。

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はじめての鍼治療

腰から脚にかけてのツボに鍼を刺して そんななかで行った鍼治療だった。
 ただいまケフィは子どもの時から通っている地元のかかりつけの病院と、そこから紹介された高度医療を行う病院のふたつにかかっている。

 今はリンパ腫の治療が主なので、高度医療を行う病院の主治医の指示のもと、ふたつの病院が連携を取って診てくれているのだ。

 そして、その高度医療を行う病院で、この夏まで主治医だった獣医師が独立し、鍼治療も行う動物病院を開いた。
 私個人の経験として鍼はかなり効く感じだし、その獣医師とは危険な全身麻酔や検査を乗り越え、リンパ腫の治療に一緒にあたってきたという信頼感もある。
 薬やサプリではもうどうにもならない脚のや股関節が少しだけでも良くなれば、と思い連れて行ってみた。


腰から脚を中心に

わずかにぴりぴりしてる?「通常の鍼治療の場合、体中の関連するツボに鍼をしつつ行う」(獣医師)とのことだったが、リンパ腫があるケフィはそれができない。リンパ腫の部分に鍼をしてしまって血行が良くなってしまうと、リンパ腫を活性化させてしまうのだそうだ。

 なので、腰から脚にかけてを中心に鍼を打ってもらった。
 微弱な電流を流しても、微動だにしないケフィ。かなり治療慣れしてる。

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このブログは「ミーちゃんを探して」を2017年2月20日にリニューアルしました。
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さいたま市岩槻区で地域猫として住民に愛されていた三毛猫の「ミーちゃん」。 このブログはまず、2008年に行方不明になったミーちゃんの情報収集のためにつくられました。 […続きを読む
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