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捨てられていい命など絶対に無い!

初めての大雪に喜ぶケフィ ゴールデンウィーク後半、友人から「こんなひどい話があるよ」というメールが届いた。

 去年から今年にかけて3回、栃木県にある宇都宮動物園にレトリーバー系の子犬合計20頭が捨てられたという話だった。
 
 さまざまなサイトニュースで取り上げられたこの話の出所は、動物園の飼育員さんが書いているブログだった。

 ブログには、子犬が箱に入って捨てられていたときの写真もあった。大量のペットシーツの箱に入れられ、捨てられていた子犬たち。その性格が似ていることなどから、飼育員さんは「捨てたのは同一人物で、ブリーダーの可能性が高い」と指摘している。

 飼育員さんも書いていたが、「絶対に許せない!!」。

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ケフィとでんの生まれ変わり?

5歳くらいのケフィ。新潟の旅行先で。 20頭のうち19頭は無事、もらわれていき、残った1頭はただいま動物園でショードックとして特訓を受けているという。

 ブログに載っている特訓中の犬の写真を見ておどろいた! 笑っているかのような表情、生き生きとした雰囲気が、若い頃のケフィにそっくり! そして名前は奇しくも「でん」だという。

 最愛のケフィとでんすけの生まれ変わりか?! とも思ってしまう。


飼育員さんが「でん」を変えた

 しかし、拾われたときの子犬たちは「性格は警戒心が強く怖がりな子ばかり。人を見てしっぽを振ることもなく、ただただ震えていた」(飼育員さんのブログ)そうなので、この「でん」も怯えた表情をしていたに違いない。

 関わる飼育員さんたちの努力が、「でん」の表情を変えていったのだと思うと、飼育員さんたちのがんばりに頭が下がる。そして、「もし、この動物に拾ってもらえなかったら」と考えてしまう。

どの子も幸せにする力を持っている

 何度もこのブログで書いてきていることだけど、捨てられていい命など、価値の無い命などない。どの子も幸せになる権利も、だれかを幸せにする力も持って生まれてきている。

 ましてや人間が、人間の都合で命を与えた存在であるならなおさら、その人間が最後まで責任を負うべきだ。
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デニ自ら家に飛び込んで来た!

玄関先まで入ってきてご飯を食べる ついにデニが捕獲された!

 玄関ドアのすぐ前でご飯を食べるようになったデニ。美味しいゴハンを玄関前、玄関のなか、上がり框の上・・・という具合に転々と置き、少しずつ玄関のなかに誘い込むという作戦をはじめてから、2週間が過ぎた頃だった。
 
 前回捕獲を試みたときには、人間がドアに取り付けたヒモを引くすんでのところでデニが察知し、外へと飛び出してしまった。それからしばらくはドアの動きに敏感になり、玄関のなかまでは入ろうとしなかった。

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長期戦の構え

 この失敗を教訓に、今回は「決して焦らず」「欲張らず」を心がけていた。
 だから家人と、「まだまだ時間がかかるね」「冬が来るまでの間に捕まえられればいいよ」などと話し、長期戦の構えでいた。

 ところが捕獲の日は、思いがけずやってきた。協力者は、なんとデニの姉妹猫たちだった!

「デニについて行くと、いつもより美味しいゴハンが食べられる」と気づいた兄姉猫たちは、いつもデニにくっついて来て、人間の姿が見えないとなると、猫パンチや体当たりでデニを追い払って美味しいゴハンを横取りするようになっていた。

ほっとしたのもつかの間

近くまで来て、食べ物をねだるようになっていたかつてのデニ その日も、デニが玄関前でゴハンを食べていると、複数の兄姉猫らに襲われた。ドアの隙間から猫パンチをくらうデニが見えたので、救いに行こうとした矢先、デニの方から家のなかに入ってきた。

「えっ?」と思って見ていると、再びデニは外へ。しかしすぐにまた兄姉猫の襲撃に遭い、家のなかに飛び込んできた。
「これってもしかして、家に逃げ込んで来たってこと?!」

 デニの行動にびっくりしながら家人がドアに取り付けたヒモを引き・・・デニはあっさり捕獲された。
 強い兄姉猫たちから身を守るには人間のそばが安心だと思ったのか?!

 ・・・が、ホッとしたのもつかの間。新たな試練が。

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デニ、今度は大逃走!!(1)

 ホッとしたのもつかの間・・・だったのは、デニが3度目の脱走ならぬ大逃走をしたからだ。

 それはデニ自ら家の中に飛び込んで来てから、2週間が経とうという日の出来事だった。

具合が悪くても逃げる

自分からは近づいて来るけれど・・・ その4日ほど前からデニの食欲が落ちていた。一日中、キャットタワーの下などにうずくまっていて、ベランダに出ようともしない。クロが「遊ぼう」とちょっかいを出しても、反応せずじーっとしている。どう見ても具合が悪そうだ。

 我が家のルールでは、食べなくなって4日目に入っても食欲が回復しなければ動物病院に連れて行く。しかしデニの場合、動物病院に行くために捕まえることが至難の業だ。

 あちらから近づいて来ることはあっても、こっちが手を出そうものならすぐに逃げる。具合が悪くて弱っていても外猫気質はちゃんと生きていて、近づく気配を察知してすかさず移動する。

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家庭内野良猫の捕獲

「もう少し弱って、捕まえられる時を待つか?」
「でも水もあんまり飲んでないし、暑くなってきたし、熱中症にでもなったら大変」
「虫取り網か何かで捕まえられるかな?」

 家人とそんな会話をしながらデニの様子を観察。そしてネットで家庭内野良猫を病院連れて行くときには、みんなどうしているのかを検索してみた。

「タモ漁」にチャレンジ

お気に入りのドーム型ベッド・雪うさぎで二匹仲良く「追い込み漁」もしくは「タモ漁」。

 さまざまなサイトを見てみたが、「抱っこできない、捕まえることが難しい猫はケージなどに追い込むか、タモ網と呼ばれる魚取り網で捕まえるしかない」と書いてあった。

 デニの場合、通常、ケージでは暮らしていない。具合が悪くなってからは、お気に入りだったはずのドーム型ベッド・雪うさぎにもなぜか入らない。
 追い込む先が無いため、しかたなく「タモ漁」に踏み切ることにした。
 
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さいたま市岩槻区で地域猫として住民に愛されていた三毛猫の「ミーちゃん」。 このブログはまず、2008年に行方不明になったミーちゃんの情報収集のためにつくられました。 […続きを読む
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