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老いた動物と暮らすということ(3)

ケフィ 考えてみれば、でんすけはそろそろ人間の数えで16歳くらいになる。猫年齢に換算すると80歳を過ぎたくらいだ(猫の年齢)。

 でんすけは、今12歳のケフィ(写真)より1年ほど早くわが家にやってきが、そのとき健康診断をしてくれた獣医さんによると「犬歯の状態から推測するに3歳くらいですね」とのことだった。

 迷い猫だったので誕生日も分からない。だからわが家では毎年ケフィの誕生日にでんすけの誕生日も祝っている。

 80歳ともなれば当然なのだろうが、今やでんすけの犬歯は抜け、奥歯もほとんど残っていない。それでもカリカリをほおばり、刺身をペロッと平らげる。食欲が落ちないのはほんとうにありがたい。

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実はケフィも老犬

 そして、うっかりすると忘れてしまいそうだがじつはケフィも、もう老犬だ。大型犬は小型犬よりも老化が早く、寿命も短い。

「うちのケフィ、サイズ的には中型犬(23キロ代)ですから!」(つまりスマートだということ)が自慢で、日々元気にボール投げはするし、旅行も大好き。ゴハンのときはぬいぐるみをくわえるながら走り回るケフィだが、大型犬であるゴールデン・レトリーバーなのは事実。
 年齢の換算表を見ると、12歳でLサイズのコは84歳になる。

 でんすけの甲状腺機能亢進症が指摘された後、あわてて健康診断をしたときには「年齢とは思えない健康度!」とは言われたものの、いつ何があるかは分からない。

 でんすけ同様、眠る時間が多くなったし、はしゃいだ後は死んだようにコテッとお昼寝している。たぶん、持久力や体力が無くなってきたのだ。

視力も衰えてきた?

 視力の衰えも気になってきた。

 昨年の夏、海でボール投げをしたときは、波のかげんや太陽の反射のせいもあるだろうか、何度かボールを見失っていた。今までにはなかったことだ。

 家の裏にある公園でボール投げするときも、ボールが飛んだ位置とまったく違うところを探していることがときどきある。

 散歩をしていて何かの臭いに夢中になっているときにガードレールや止まってる車にぶつかることも増えた気がする。
 
 ついこの前までは「ドジだなぁ」と、笑いながら、愛らしいボケぶりと受け止めることができたが、最近は「もしかして視野が狭くなった?」などの心配が頭を過ぎる。 
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さいたま市岩槻区で地域猫として住民に愛されていた三毛猫の「ミーちゃん」。 このブログはまず、2008年に行方不明になったミーちゃんの情報収集のためにつくられました。 […続きを読む
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