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今、明らかになるタマの生い立ち(2)

タマ よくよく考えてみると、お子さんたちも猫好きだった。でんすけが、家の庭で子どもを生んだとき(もう15年くらい前?!)には、長男が毎日のように子猫が入っている箱をのぞきにきた。

 長女は、公園に捨てられていた子猫を拾って里親を捜していたし、次女はときどき携帯電話でタマ(写真)を撮影していた。

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4匹で捨てられていたタマ

 そしてご主人は、「タマは子猫のとき、同じような柄の4匹の兄弟と一緒に、公園に捨てられていたんですよね」と、タマの過去を語り始めた。

 私はてっきり、ある程度の大きさになってから、車か何かで連れてこられて、一匹だけで公園に捨てられたと思っていた。

 出会った当初、小学生の、とくに男の子が大好きで、登下校する列にくっついて歩いていたり、公園で遊ぶ小学生に話しかけていたタマ(普通、猫は動きの大きい子どもが苦手なのに)。

 その様子を見て私は、「きっと小学生の男の子がかわいがっていたのに、大きくなってきたからと、親が『もう家では飼えない』と、子どもに黙って車で公園まで捨てに来たに違いない」と推測していた。

タマも隣家で暮らしていた!

 私が「どうしてご存じなんですか?」と尋ねるとご主人は言った。

「うちの娘が、こっそり飼ってたんです。母親に見つかって怒られると『公園から自分で壁をよじ登って入ってきた』と苦し紛れのいいわけをしてましたよ」(笑.)

 そういえば、うちにやってくる前のでんすけも、隣家の物入れに潜んでいたという話を聞いた。

 私はでんすけがかってに潜んでいたのだと思っていたが、もしかしたら、お腹が大きかったでんすけをお子さんたちがかくまってくれていたのかもしれない。

なんでタマだけ?

 その後、タマの兄弟たちは野良猫を保護して里親に譲渡する活動をしているNPOにもらわれていったという。

 ・・・で、なんでタマだけ公園に?
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このブログは「ミーちゃんを探して」を2017年2月20日にリニューアルしました。
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さいたま市岩槻区で地域猫として住民に愛されていた三毛猫の「ミーちゃん」。 このブログはまず、2008年に行方不明になったミーちゃんの情報収集のためにつくられました。 […続きを読む
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