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ケフィ倒れる!!(3)

宮古島の海で泳ぐケフィ 翌朝、後ろ髪引かれる思いで私は仕事に出かけ、病院に連れて行くのは家人に任せた。

 長座布団を担架代わりにして車まで運び、病院では看護師さん達が駐車場から診察室まで運んでくれたという。

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いつの間にか涙が

 出勤途中、南の島で嬉しそうに泳いでいたケフィや、つい2日前に公園でやったボール投げの様子、いつもの散歩よりちょっと長めのコースを元気よく歩いたおとといのことなどが、次々と思い出され、気がつくといつの間にか涙が頬を伝っていた。

「あれが最後だったのかもしれない。もう2度とあんなことはできないのかも・・・」

 そう思うと、悲しくて、切なくて、涙が止まらなかった。

診断名を知るのが怖い

 仕事の間は、極力、ケフィのことは考えないようにした。うっかり考えたら、その場で号泣してしまいそうだったから。

 そして昼休み。携帯電話には、病院での診察結果を受け、なんらかの連絡が入っているはずだが、怖くてなかなか見ることができなかった。

 診断名を聞かないうちは楽観的な希望を持つこともできるけれど、病名を知ってしまったら、もうそれを受け入れるしかない。

どきどきしながら

「もう一生寝たきりです」
「先はそう長くありません」

 そんなふうに言われていたら、いったいどうしよう。私はその診断を受け入れることができるのだろうか?

 どきどきしながら勇気を出して携帯電話のメールを見ると!

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コメント

Secret

ミーちゃん

いつもあたたかいお言葉をありがとうございます。
私もすっごく心配したのですが、どうにか乗り越えてくれてよかったです。

No title

なんと言ったらいいかわからず、
中々コメントできずにいました。

動物は、突然具合が悪くなるので、
本当にビックリしますし、動揺しますよね。
昨日まで元気だったのに、ごはんも食べてたのに、
急にくるので、本当にただただびっくり・・・です。

人間と違って、見た目がそんなに変わらないので、
ついいつまでも若いつもりでいてしまいますが、
しっかりケアしてあげないといけないな、と思います。
ブログリニューアル
このブログは「ミーちゃんを探して」を2017年2月20日にリニューアルしました。
ブログについて
さいたま市岩槻区で地域猫として住民に愛されていた三毛猫の「ミーちゃん」。 このブログはまず、2008年に行方不明になったミーちゃんの情報収集のためにつくられました。 […続きを読む
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