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タリの謎(1)

ケフィと一体化したタリ 距離が近くなればなるほど、タリの謎は深まっていく。

 もちろん、ある日突然現れて、最初から家の中をのぞいたり、大型犬のケフィのことも怖がらないなど不思議なことは出会ったときからたくさんあった。

 その後も、ケフィにくっついて散歩したり、ケフィの部屋に入ってケフィのゴハン入れをのぞいたり、ケフィと鼻をつき合わせて挨拶したり平気でしている。
 すでに何年間もともに暮らしてきたかのような気安さだ(気にしないケフィの方もすごいけど)。

 そして、タマのこともぜんぜん怖くないらしい。タマが近くにいてもまったく気にしない。

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猫窓からの出入りもすぐにクリア

どっちがタマでしょう

 猫窓のつくりをすぐにマスターしたのもすごい。あのでんすけでさえ、人間が練習させて「怖くない」ことを学習してからでないと猫窓からは出入りしようとしなかった。
 でんすけ亡き後、家猫になったタマにいたっては、練習させようとしても怖がって逃げ回り、スムースに出入りするようになるまで数ヶ月を要した。

 ところがタリは教えてもいないのに、自分で「そこに出入りできる場所がある」ことを発見し、あっという間に自由に出入りするようになった。

人間との関わりがあった猫に違いない

 そしてとっても人なつっこく、現れた当初の無口ぶりが嘘のようにとってもおしゃべりな猫になった。人間が家にいると、一日中鳴いては声をかける。

 私が2Fで仕事をしていると、部屋の入り口まで入ってきては鳴き(たいてい私の周囲にタマがいるのでそれ以上は入ってこない)、明け方には家人の部屋の前で「ゴハンがないよ」と知らせる。

 左耳の先がV字にカットされていることからも、人間となんらかの関わりを持って生きてきた猫と思われる。
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このブログは「ミーちゃんを探して」を2017年2月20日にリニューアルしました。
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さいたま市岩槻区で地域猫として住民に愛されていた三毛猫の「ミーちゃん」。 このブログはまず、2008年に行方不明になったミーちゃんの情報収集のためにつくられました。 […続きを読む
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