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新たなステージへ

泳ぎ疲れた後と同じ寝顔で爆睡中

 12月5日の検査ではケフィの体に大きな変化が起きていることが分かった。

 1月前(11月4日)の検査時には、以前からあった疾患(リンパ腫、血栓、肝臓内の血ぶくれのようなもの)以外は見つからず、「高齢なのに、心臓はきちんと動いているし、尿の濃度も基準値以内できわめて健康」と主治医のお墨付きをもらった。
 だから「胸水の溜まり方が早くなったのはリンパ腫が原因」と考えるのが自然ということで抗がん剤を増やすことになったのだ。

それって・・・「老衰」?

若い頃と変わらないおすまし顔 しかし、今回は違った。腎機能が低下したのか尿の濃度が薄くなり、心臓の動きも弱まって、脱水や循環不全が起きていた。もともとケフィは薬の副作用で貧血もあるし、胸水が溜まるから肺が圧迫されて息が苦しくなりやすい。

 これらの要因が重なって体内をめぐる酸素量が減り、「ハァハァと苦しそうな息をする」症状として表れたり、脳貧血のような状態を起こしやすくなっているのではないかという。

「今の状況は・・・『老衰』ということですか?」
 おそるおそる尋ねると、主治医は言った。

「たとえば心臓の動きが悪くて体中にうまく血液を巡らせることができないという状態があります。でもこれは『心臓病』ではありません。『心機能の低下』です。ですからこれをお薬で改善しようとするのは、なかなか難しいかなと思います」

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肝臓に大きなしこり

 そしてもうひとつ。1月前にはまったくなかったものが見つかった。

「表面から体を触っても分かるくらい肝臓が硬くなって、映像でも大きなしこりが確認できます。1月でこの大きさになったとすると悪性の可能性が高いでしょう」(主治医)

 今までの高分化型リンパ腫(わりとマイルドながん)が悪性度の高いものに変化したのか、まったく違うガンができたのか。いずれにせよ悪性腫瘍だとしたら、今までケフィが飲んできた治療薬では効かないという。

「特定するには肝臓に針を刺し細胞を取って検査する必要があります。しかし、針を刺したことでしこりが破裂したり、はがれて大量出血したりする可能性もゼロではありません。もともとケフィちゃんは、血小板や白血球が減っていますから、やるのであれば輸血や開腹手術の準備が必要です」(主治医)

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このブログは「ミーちゃんを探して」を2017年2月20日にリニューアルしました。
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さいたま市岩槻区で地域猫として住民に愛されていた三毛猫の「ミーちゃん」。 このブログはまず、2008年に行方不明になったミーちゃんの情報収集のためにつくられました。 […続きを読む
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