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初七日を過ぎて

スノーモービルで凍った湖の上を疾走! 初七日を過ぎた頃から、お世話になった人たちにぼちぼちと電話をし始めた。みんな一様に「あっという間で」と驚く。高度医療病院の主治医は、こう言った。

「最後が・・・本当に早かったですね。肝臓に腫瘍が見つかってから1月弱でしたから。でも逆に言うと11月はじめまで旅行したり、ぎりぎりまで家族と楽しく過ごせて幸せでしたね」

 トリミングルームの店長さんは、いつも通りシャンプーの予約電話だと思ったという。

「しばらくお電話が無いのでスタッフと『具合が悪いのかなぁ』とは話していましたが・・・まさか・・・。『1年以上、寝たきりで介護』というワンちゃんもいます。長く寝たきりだったり、苦しんだりすることがなかったのは何よりでした」(店長さん)

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信じられない早さで

 ずっと付き添っていた私でさえ信じられない早さで逝ってしまったのだから、当然の反応だ。

 11月2日に旅行先で夜間救急を受けて以来、検査や点滴、胸水除去で2~3日に一回は動物病院に行くようになったケフィ。

 11月半ば過ぎから下痢が始まり、食欲が落ちた。それでもリードを首に付けると自分から立ち上がることもできた。なのに12月10日には機関車のような呼吸発作と後ろ足の衰えから、寝たきりになった。

 12月23日の夜間救急後は、激しい呼吸発作は無くなったが深い呼吸が始まり、下痢が止まって一度は盛り返した食欲がガクンと落ちた。胸水を抜いて点滴をした日は、多少、固形物を食べてくれたものの、すぐに「もういい」と首を振ってしまう。ヤギミルクや高カロリーの流動食で命をつないだ。

しだいにまどろみの中に

バギーでのお散歩から戻って倒れ込むように眠る その頃から一日ほぼ眠って過ごすようになった。バギーで連れ出しても首すら上げない。話しかけたり、ガタゴト道を通ったりすると、うっすらと目を開けるだけになった。

 誕生日前日の12月24日からは血尿が始まり、29日にはおしっこが出なくなって夜間救急へ。31日には膀胱炎と分かり、長年キープしてきた23キログラム台の体重が22キログラム台になって痩せ始めた。

 大晦日の頃には、呼びかけても反応がなくなり「熟睡」というより「行き倒れ」のようになって、まどろみの中で過ごすようになった。それでも1月2日の午前中までは、体を起こしてあげれば自分で水を飲めた。が、同日夕方には注入器で飲ませるほどに衰えた。

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このブログは「ミーちゃんを探して」を2017年2月20日にリニューアルしました。
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さいたま市岩槻区で地域猫として住民に愛されていた三毛猫の「ミーちゃん」。 このブログはまず、2008年に行方不明になったミーちゃんの情報収集のためにつくられました。 […続きを読む
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