FC2ブログ
ホームにもどる

キチのさらにその後


 ここ数日は少し和らいだものの、今年は例年にない寒さが続いている。東京の都心でも氷点下を記録していた。
 朝の天気予報を見るたびに、外で暮らす猫たちのことが気にかかる。寒いのが苦手なはずの猫たちが、いったいどうやって寒さをしのいでいるのだろう。

2週間ぶりのキチ

いつもお腹を空かせているのかよく食べる ここのところ、ゆめや、ゆめの彼女猫のことばかり書いていたが、外猫と言えばキチのことも気になっている。1月25日にやってきて以来、長らく顔を見せなかった。

「寒いから、どこかのお家に入れてもらうことができたのだろうか。それとも猫風邪でも引いて具合が悪くて動けなくなったりしているのだろうか」
 ・・・そんな心配をしていたら、2週間ぶりにキチがご飯を食べに来た!

クリックで拡大

キチの背中を撫でてみる

心なしか少しだけ痩せたような??? ご飯はもらえているらしく、相変わらず太め。だけど冬毛はいちだんとフサフサになっているようなので、やっぱり外猫暮しなのだろうか。
 カリカリに猫缶を混ぜてあげると「はぐぅ、はぐぅ」と声を上げ、美味しそうに目を細めて食べた。

 相変わらず近寄ると怖がるし、めったにスリスリもしてくれない。しかし、私はできるだけご飯を食べているキチの背中を撫でるようにしている。私が背中を撫でると一瞬、ビクッとはするが、たいていはそのまま食べ続ける。


タリのように

 なるべくキチを撫でるようにしているのは、定期的に動物病院から送られて来るニュースで「人間に撫でてもらえない猫は早死である」という研究データを見たことがあったからだ。細かな数字などは覚えていないが「人とのふれあいがある猫と、そうでない猫は病気にかかる率や病気の治癒率に差がある」という。

 猫に限らず、人間を含む哺乳類の免疫力向上や精神の安定に、愛情に満ちた身体接触が欠かせないことは、最近のいろいろな研究が示している。「愛されている」と確認できること、「自分を思ってくれるだれかがいる」と信じられること、そして基地(キチ)のように「ここに帰れば大丈夫」と思える場所があることは、生き物にとって必要不可欠なことなのだ。

 いつかキチも、タリのように抱っこができるようになるといいな。キチもタリのように、私の膝の上でゴロゴロいいながら、熟睡できる日がきますように!
にほんブログ村 猫ブログ 猫 思い出・ペットロスへにほんブログ村 猫ブログ 地域猫へにほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病記(永眠)へ
関連記事

コメント

Secret

ブログリニューアル
このブログは「ミーちゃんを探して」を2017年2月20日にリニューアルしました。
ブログについて
さいたま市岩槻区で地域猫として住民に愛されていた三毛猫の「ミーちゃん」。 このブログはまず、2008年に行方不明になったミーちゃんの情報収集のためにつくられました。 […続きを読む
プロフィール
カテゴリ
本 (8)
RSSリンクの表示
迷子のミーちゃん
迷子のミーちゃん表紙
先生と迷い猫
先生と迷い猫
ブログランキング
にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病記(永眠)へ
にほんブログ村 猫ブログ 地域猫へ
にほんブログ村 猫ブログ MIX三毛猫へ
月別アーカイブ
10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  10 
検索フォーム
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最新トラックバック
カウンター
最新記事
ページへ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

リンク
QRコード
QRコード