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『通い猫アルフィーの奇跡』

お家の中でゴハンを食べるようになっていたのに
 もう5日も、キチがやってこない。
 久々にタマの散歩を兼ねて夜中に家の近所を回わりながら、「キチー!」と呼んでみたが、キチは姿を現さなかった。

 去年5月末、タリが交通事故に遭っていたとは知らず、同じように夜ごとタリを探して歩いた。
 そのことが頭にあったからなのか、キチがケガをして戻ってくる夢を見た。左前足にケガを負い、びっこを引きながらデッキの階段を上ってくる夢だった。
 
 タクシーに左前足をひかれ、ずっと曲がったままだったミーちゃんの左前足とそっくりなかっこうをしていた。

「まさか、車にひかれたりしてないよね」

そんな不安がよぎる。

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一冊の本

『迷い猫アルフィーの奇跡』 だいぶ暖かくなったし、もう雪が降るほどの寒さがぶり返すことも無さそうなので、外猫暮らしも真冬ほどには厳しくは無いだろう。だけど車や強い猫やいじわるな人間など、外には危険がいっぱいだ。ゴハンを探すのも、きれいな水を飲むのも一苦労だろう。

 どこかかわいがってくれるお家が見つかったならいいのだが・・・と心配していたら、知人が『通い猫アルフィーの奇跡』(レイチェル・ウェルズ著/ハーパーBOOKS)という本を貸してくれた。


「通い猫」が幸せをもたらす
 
 本書の主人公猫・アルフィーはグレーの毛色の男のコ。優しい老婦人を飼い主に持ち、幸せに暮らしていたが老婦人が亡くなったことで、新しい飼い主を求めて旅に出る。

 旅の途中、寒さや飢えをしのぎ、怖い犬や猫や人間におびえながらも、知恵やたくましさを身に付けていき、やがて「ひとりの飼い主を持つのではなく複数の家を行き来することでリスクヘッジをする」という通い猫という生き方を知り、自分もまた通い猫になることを決意。

 そうしてたどり着いたある住宅街で、アルフィーは4軒を「通い先」に選ぶ。ところがこの4軒の住人が、そろいもそろって問題を抱えており、アルフィーは命をかけてその問題解決に挑み、4軒の住人たちに幸せをもたらしていく・・・というストーリーだ。
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このブログは「ミーちゃんを探して」を2017年2月20日にリニューアルしました。
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さいたま市岩槻区で地域猫として住民に愛されていた三毛猫の「ミーちゃん」。 このブログはまず、2008年に行方不明になったミーちゃんの情報収集のためにつくられました。 […続きを読む
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