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猫の謎

大股を広げて熱心に毛繕いするキチ ここのところ、キチは安定的に家に通ってくる。家の中に入ってきたり、タマと追いかけっこをしたり、ふたりで手すりに並んで話し込んだり、デッキで一緒にお昼寝したりと、けっこうな仲の良さを見せつけながら、以前よりはのびのびと毛づくろいをするようにもなった(写真)。

この先も強い猫に追われてしばらく来られないとかいろいろありそうではあるが、なんとなーく家がキチの基地になってきた感がある。

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平行線の関係

ご近所さん宅にご飯をもらいに来ていた頃の「お母さん」 一方、もうひとつの家に出入りする猫たちとの関係は平行線だ。

 まだ子猫っぽい猫も出入りしているが、人間を見かけようものなら「慌てふためくとはこのこと」という様子で逃げ出していく。まるで「獲って食われる!」とでも思っているかのよう。
 先日はゴーヤーを這わせるために立てたネットを破って逃走した。よほど怖かったのだろう。

 おそらく7~8匹の猫がご飯を食べに来ていると思われるが、警戒しながらも、一定の距離からこちらをうかがうことがあるのは、ご近所さんが「お母さん」(写真)と名付けた猫だけだ。

「お母さん」は、かつてご近所さんの家にご飯をもらいにきていたこともある猫だというから、人間とのつきあいがそれなりにあったのではないか。


キチに尋ねても

 そう考えると、我が家の動物が亡くなるたびに「毛皮を着替えて会いに来た」かに思われる猫たちや、実際に家の猫になったでんすけやタリやキチたちは、みなかつて、どこかで人間にかわいがってもらうという経験があったのだろうか。

 だけどそうやってかわいがってくれる人間がいたのだとしたら、みんなどうしてさまよう猫になってしまったのか。何かの事故に巻き込まれて道に迷ってしまったのか、テリトリー争いに負けたのか。それとも人間に捨てられてしまったのだろうか。

「いったい今までどこにいたの? お母さんはどんな猫なの?」
 ・・・でんやタリもそうだったが、キチに尋ねても、やっぱり答えてはくれない。
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このブログは「ミーちゃんを探して」を2017年2月20日にリニューアルしました。
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さいたま市岩槻区で地域猫として住民に愛されていた三毛猫の「ミーちゃん」。 このブログはまず、2008年に行方不明になったミーちゃんの情報収集のためにつくられました。 […続きを読む
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