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メリーゴーランドから飛び降りる(1)

ちょとカピバラ風? ここ一年間くらい、「犬といる生活」を夢想しながら過ごすようになった。おそらくようやく、ケフィの死を受け入れるところまで来たのだろう。

 もちろん今も、「ケフィがいてくれたら」「もしケフィが隣で笑っていたら」と考えることはたびたびある。けれども「それはもう叶わないこと」ということも、納得できるようになったみたいだ。その証拠に涙をこぼす回数は減った。

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保護犬の幸せのお手伝いも

 しかし、自分や家人の年齢や体力を考えると「もう一度、大型犬のゴールデンを迎える」というのはけっこう勇気のいることで、「もう少し小さめの犬の方がいいんじゃないか」とか「それなら、ゴールデンにこだわらず保護犬という方法もある」とか、考え続けてきた。

 保護犬・保護猫のサイトなどを見ると、辛い人生を生き延びてきた子たちがいっぱいいる。せめて第二の人生をのびのびと幸せに暮らして欲しいと願い、私のそのお手伝いができないだろうかと考えたりもする。

デニクロも心配

 この間、新しく家族になったデニクロも心配だ。少しずつ懐いてきているというか、少なくとも私と家人は「危険な人間ではない」と思うようになってはいるけれど、いまだに家庭内野良猫状態。

 そこにゴールデンの子犬がやってきたら、デニクロはパニックにならないだろうか。わずかながら縮まってきた人間との関係が、再びいっきに開いてしまいはしないだろうか。

でんすけでさえ

いつも隣り合って寝そべっていたでんとケフィ ケフィをはじめて見たときのでんの表情が忘れられない。

「もうこれ以上、目を見開くことはできない」というくらいまん丸の、びっくりした目でケフィを見ていた。
 子犬とはいえ、すでに自分の3倍近いサイズになっており、しかもエネルギーいっぱいに跳ね回るケフィを見て、「あの生き物は何!」と、驚愕している様子だった。

 それでもともに暮らすうちに、でんとケフィはいつしか固い友情? 家族愛? で結ばれ、お互いに無くてはならない存在へとなっていった。
 しかしでんは、ケフィが来る前から私と赤い糸で結ばれていた。そんなでんと、タモ網で捕まえるしかないデニクロを一緒に考えていいのかという心配があった。

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このブログは「ミーちゃんを探して」を2017年2月20日にリニューアルしました。
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さいたま市岩槻区で地域猫として住民に愛されていた三毛猫の「ミーちゃん」。 このブログはまず、2008年に行方不明になったミーちゃんの情報収集のためにつくられました。 […続きを読む
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